乙女

少女は一番悩んでしまう時期ですよね。
ほとんどが恋愛の悩みだと思います。
「誰々君が誰々ちゃんのことが好き」だとか「私も誰々君が好きなのに」とか・・・。
そんな会話をマクドナルドでよく聞きます。

メイクの話やファッションの話、乙女の会話はつきません。
友達に「好きなお笑い芸人は?」と聞かれて 好きなお笑い芸人が誰なのか分からずに悩んでいる子もいます。
それといって特に問題がないことに悩んでしまうくらい乙女は選んでしまうのです。

私が学生の頃の口ぐせは「どうしよう」でした。
私の父と母も私が「どうしよう」というと同じように「どうしよう、どうしよう」と言っていましたね。
乙女は所詮そんなものなのです。

しかし私の乙女時代は工業高校ということもあり、男友だちばっかりだったのです。
入学してすぐに、中学校の先生に騙されたと思いました。
経済的に厳しく、憧れの女子高とまではいきませんが、中学校の先生は女子もクラスに半分位はいる共学だからという話に乗せられてしまいました。
実際にクラスにいた女子の人数は私を含めて五人だったのです。
まさかそんなような学校に入学するとは思っていませんでしたね。
タイプの違う女友達でしたが、同じ環境で育ったので今ではありがたい親友です。